ヤミ金融などの違法な消費者金融会社が発行する広告の手口を紹介
悪質な消費者金融広告
私たちは日常生活を送っているだけでは、なかなか、お金の世界に詳しくなることはありません。
そんな消費者である私たちの無知につけこんだり、お金が必要な人の判断力が低下している時を狙って、詐欺を働こうとする
悪質なキャッシング手口が増えています。
もし、キャッシングや消費者金融をこれから利用しようとしている方は、ぜひこのページで、事前知識を身に付けていってください。
アルバイト詐欺
「消費者金融の調査をする。」という名目で、アルバイトに勧誘をされることがあります。
例えば、
あなたは、調査のためにローンを組んでもらいますが、調査のためそれは借金として残りません。
というような内容で、かなり高額なアルバイト料を提示されます。
もちろん、そのような話は消費者金融会社側には伝わっておらず、あなたには、アルバイト料を超える借金が残ることになります。
紹介屋
「低金利でどなたにもお貸しします。」
「他社で断られた方、歓迎!」
のような広告を見たことがあるかもしれません。
これらの広告は「紹介屋」出した広告の可能性が強いです。
実際に、話を聞いてみると、「あなたの与信状態はかなり悪いので、他者を紹介する。」といって、暴利でお金を貸す消費者金融を紹介されることとなります。
紹介先が悪質な金利をふっかけてくるだけではなく、紹介屋には、紹介料も取られてしまいます。
整理屋
「あなたの複数の借金をひとつにまとめます。」
のような広告は、まじめな法律事務所の仕事でありますが、そのような状況を狙って、整理屋が出していることもあります。
整理屋は、借金を1本にまとめるための交渉をしているなどと言って、あなたから支払い金や手数料を受け取りますが、実際にはそのような活動をまったくせずに、何度もお金を請求してきます。
「いくらくらい出してもらわないと、向こうも納得しない。」
などと言い続け、あなたの余力が本当に尽きるまでお金を騙し取ります。
ヤミ金融(ヤミキン)
ヤミ金融とは、まさに法外な金利でお金を貸し付ける、正規の消費者金融ではない業者のことを言います。
ヤミ金の金利で良く聞かれるのが、「トイチ」というものです。
トイチとは、10日で1割の金利を取ることを言い、これを実質年率にすると、年利365というとんでもないことになります。
また、「トサン」と言って10日で3割の金利を取るところもあります。
法律で定められた以上の金利を取ることは、違法ですので、すぐに公的機関に相談しましょう。
基礎知識の目次
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